屋根にソーラーパネルを設置する時のポイント

太陽光発電設備の中でも要となるのがソーラーパネルです。

屋根の上に幾つ設置出来るのかにより発電量が変わるため、より多くのソーラーパネルを設置を考える人も多いのではないでしょうか。

広い屋根があるので、多くのソーラーパネルを設置出来ると考えていても、実際にソーラーパネルを設置すると、思っていたよりも少なくなったなどの経験をしている人も多いと言えましょう。

ソーラーパネルは、屋根の端部分から隙間を作るようにして設置が必要になります。

例えば、棟や軒、けらばなどは隙間を開けておく必要があるため、屋根全体にソーラーパネルを設置出来るわけではありません。

ちなみに、ソーラーパネルのメーカーの多くが屋根の端から20cm程度の隙間を作る事を推奨しています。

総出力量が10kWを超えるメガソーラーの場合

太陽光発電はソーラーパネルの総出力量が10kWを超えるか否かで全量買い取り制度が適用されるのか、それとも余剰電力買い取り制度が適用されるのかが決まってきます。

一般的に住宅の屋根にソーラーパネルを取り付ける人の多くは、余剰電力買い取りを利用して節電効果を期待する事を考えるのではないでしょうか。

しかし、自己所有の一戸建て住宅を第三者に賃貸として貸し出しているので、屋根の上に10kWを超えるソーラーパネルを設置すると発電事業として活用が出来るようになるわけです。

総出力量が10kWを超えるソーラーパネルの取り付ける枚数はメーカーにより異なりますが、40枚前後の枚数を設置する事で全量買い取り制度が適用されるメガソーラーになります。

太陽光発電の価格は、家庭用と産業用とでは大きく異なります。前者は300万円程度が相場ですが、後者は2000万円前後となるため、個人が参加しづらいのが実情です。